見方-スキーム-をみる

よくカウンセラーなどが言うのが「ものの見方を変えよ」ということです。

見方、スキームというのはまさにものの見方ですが、よく-色眼鏡で人を見るな-なんていう色眼鏡にあたるものです。人はそれぞれ固有の感じ方をし、ものを見ているわけですが、そのものの見方が自分で普通とか、心地よいとか思っているけれどそうではないことがあります。自分の思い込みっていうやつですね。

この思い込み…自分が色眼鏡をかけているということすら気づいていないことが多々あるのが恐ろしいのです。私もこのごろようやく気づいたのですが、生まれてうん十年、もう初老の時期に差し掛かってようやくおぼろげながらに気づくという体たらくです。

実はあること、語学ですが、自分は全くできない。絶対に無理。だと思っていました。しかし、このごろ-いや、でもやり続けてみよう-と思ってやっていたらなんと試験に続けざまに合格しました。レベル的には昔の私の英語の力を知っている人が聞いたら信じられない程度です。自分でもやれるのだなぁと嬉しく思うと同時に思い浮かぶのは、
-なぜ、自分はやれない-と固く思っていたか❓ということです。

勉強ができないから❓まぁそうでしょう。
でもその勉強ができない ということはどこから❓

うーん。小さい時から期待されてないばかりか、ちょっと間違いをするたびに、間違い探しの好きな同級生に指摘され、嘲られたなぁ。

できない人、ダメな人…指摘され続け今迄の私ができあがったような❓←まてよ⁉️
もしかしたら、強烈な自分に不利なスキームをもって自分を眺めていたのではなかったか❓
できないやつ、ダメな奴と私を見ていた同級生の見方を自分も採用してずっと自分を見ていたのではなかったか❓そうして見ているからますますできない奴として現実が出来上がっていったのではないかと思っています。

人はなにかのフィルター見方をもって自分も周りも捉えています。自分はこうだからこうしかならない。こうだからできない。自分にとって当たり前に思えることも意外と思い込みなのかもしれませんよ。できないこと、諦めていたこと、今までの常識、それは世間の常識でも構うこたぁありません。ある程度時期を決めて一心不乱にやって見ると良いと思います。すっと超えることがあるのです。希望と勇気、自分を信じてやってみることはどんな歳をとった人でも人生を歩む上で恩恵をもたらすこととなるでしょう



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by kumatoguanaco | 2018-09-17 20:04 | 心理学 | Comments(0)  

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